戸隠神社宿坊 御宿諏訪

戸隠神社宿坊 御宿諏訪

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戸隠神社宿坊 旧延命院
お宿諏訪

  • 宿泊プランごとにチェックアウト時間の設定がある場合は そちらが優先されます。

宿坊ならではの
  過ごし方

戸隠神社の参拝宿である当院では、ご要望によりご滞在中に個人の方のご祈祷と祝詞の書き写しができる「筆写」の体験ができます。日ごろの喧騒から離れたゆっくりとした空間の中で、お受けいただくことができます。

  • 個人祈祷の際は、写真の様な正座ではなくお座りいただける椅子(胡床)をご用意しております。

個人祈祷

お宿諏訪の御神殿にて諸祈願をお受けできます。終了後、撤下品などをお渡しします。

  • 要事前予約 初穂料を別途ご用意いただきます。
  • There is an additional charge of 10,000 yen per item.

English

筆写

筆写

お時間 約90分
 / 簡単なお茶菓子・戸隠神社神札付き

ゆっくりとした時間の中で集中してみませんか?心を静め、祝詞を書き写すことに専念し、御神前にて日常ではできない筆写が行えます。神道で最も重要とされるお祓いの祝詞である大祓詞を筆写していただきます。筆写の後は、館内にてお茶菓子をお召し上がりいただけます。神札はこちらでお渡ししております。

  • 要事前予約 お一人様 二千円(税込み)
  • There is an additional charge of 2,000 yen per person.

English

戸隠一人講

戸隠一人講

当家は神職社家・戸隠神社聚長家として代々戸隠講々員、神社崇敬者のご祈祷並びに、神札守札の授与を取り次いでおります。

  1. 戸隠神社に於いて新年の講社祭・毎月の月並祭にて、講員の方の御安寧を御祈願いたします。
  2. 戸隠神社御神札・御神籤文等一式をお手元にお届けいたします。
  3. 年間の大祭日程のご案内を送付します。
  4. 御祭礼には、講員として参列ができます。

戸隠一人講の問い合わせ

お宿諏訪の歴史と宿坊

History

旧延命院 お宿諏訪

旧延命院 お宿諏訪

明治以前までは「常行坊・延命院」を名乗り、戸隠山にご奉仕しておりました。その頃からの名に因んで「旧延命院 お宿諏訪」として、宿を守り続けています。

お宿諏訪の歴史といま

当館は、古くより戸隠詣での参拝者の宿として始まり、現在に至っても変わらず多くの講(こう)※注1 の参拝者の方々にお立ち寄りをいただいております。

  • 注1 「講」または「講社」とも言い、戸隠神社を崇敬する団体のお客様。決まった人数で毎年参拝するのが慣例。

当主は、戸隠神社にご奉仕する聚長(しゅうちょう)と言う、神社と参拝者との中取り持ちの役割を果たす神職です。近年では講の参拝者の方々を始め、戸隠を訪れるお客様にもご利用をいただき、神社の由緒や宿のゆかりをお話させていただいております。また、館内の奥には、九頭龍大神・戸隠大神・氏神・不動明王を御祀りした御神殿があり、講の方のご祈祷が執り行われますが、一般の方の参拝も出来るように開放しております。

御神殿

館内には戸隠神社の分霊を祀った御神殿があり、神主がお祓いなどを行っています。 神殿は大きく分けて三座を配置し、中心に戸隠大神五柱、左に氏神様(家)屋敷神様、 右に不動明王像を配した神仏習合の神殿です。

奥社天手力雄命は五穀豊穣・開運・祈願成就
九頭龍社九頭竜大神は雨乞い・虫歯治療
中社天八意思兼命は学業成就・商売繁盛・家内安全
火之御子社天鈿女命は舞楽芸能・火防
宝光社天表春命は技芸・安産・厄除け

戸隠講

戸隠神社を取り巻く信仰の歴史上、古くより中核を成してきたのが「戸隠講」と呼ばれる信仰団体です。 農村単位が地域社会の中心だった時代、村を越える結成単位で講が広がり、戸隠講に関しては農耕の神として信仰を集めました。現代に至っては、米を主食にしている日本民族の生命の源として、起源を逸すること無く戸隠大神の御神徳を仰ぎ、戸隠神社五社参拝のために戸隠詣を毎年行っております。 遠方より参拝に来られる講員の方が、常宿として訪れ祓いを受けた後五社へ参拝に向かい、講員としてのみ受けられる守礼・神礼の申し込み、御祈祷などを取り次ぐ宿として、神職が常駐しております。